レオがいなくなり、9カ月がたった。
思い出すと、涙がでる。
治療中帰って来たらいつもそばにいた。
見守るように、寄り添ってくれた。
夜寝る時必ず腕枕で寝た。
まるで我が子のように
我が家にきて、17歳
息子が小さなバッグに入れて持ってきてくれた。
赤ちゃんのように、ミルクを飲まし、トイレの世話をし、夢のような日だった
悲しくて泣いていると、いつもそばにいた。
まるで言葉がわかるように
今年の2月 全ての治療が終わった
まるで、私が良くなるのを待っていたかのように、
3月23日 旅立っていった
ありがとうね。レオ
忘れられない
考えたら、まだ涙がでる。
きっと虹の橋で、待っていてくれる。
新しい年も、猫ちゃんと生きていきます。