ヨハネスブルクから車で1時間くらいの所にソエトという町がある。
サッカーのワールドカップの為に、ドームが作られた。その時地方に住む黒人の人たちが、仕事をする為に、地方からでてきた。
住む所は無く、自分たちで家を作り、家族とともに生活が始まった。
アパルトヘイトが無くなっても、まだまだ彼らの生活は、貧困とのたたかい
何ができるのだろう?と考えているが、難しい
私に出来る事はそのような現実を、ありのまま子供達に伝える事
今直ぐには変わらない。
でも、子供達がアフリカについて興味を持ち、ネルソンマンデラについて、覚えてくれたら、
彼らの未来に、何かできるかもしれない。
いろいろな見方ができるといいと思う。
動物達もたくましく生きてます。
野生のやぎ 牛 ニワトリ 沢山いました。